いちごを摘む農家の人の画像
赤い波線の枠図形

いちだいちご農園について

ハウス内

いちごを地面から1メートルほど上げた培地に植えて育てるシステムである高設栽培を利用しています。いちごが空中に浮いているのでそのままもぎ採って食べることができます。小さいお子様でもかんたんに手が届きます。いちご狩りは予約制となっております。

高説栽培の写真
農園の写真

農薬・薬剤

いちごは一般的に病気にかかりやすく、虫さんたちに狙われやすいです。そのため完全無農薬はできませが、使用しても短時間で分解される農薬を選び使用しています。お客様に安全で美味しいいちごを食べていただくために、可能な限りの工夫と努力をしています。

バリアフリー

通路は1.2mでバリアフリー化しております。 また、ハウス内は前面シート張りですので、車いすの方やベビーカーでもゆっくり楽しむことができます。 おいしく、楽しい時間を農園でお過ごしください。

農園内の通路の幅が分かる写真
直売場のいちご写真

直売所

施設内に直売所があります。当日の朝に 採れたいちごやいちご大福・クレープも販売しています! ご家族やご自身へのおみやげにぜひ!

営業時間:9時00分~16時30分
販売状況によっては数量制限あり

当園で食べれるいちごの種類

いちだいちご農園では4種類のいちごを楽しめます。
それぞれの特徴や甘さをご紹介。

紅ほっぺ

イチゴ本来のおいしさを楽しみたい方におすすめ!

糖度:平均 12~13度

特長:甘みと酸味が調和した味わいと、コクがあります。大きく鮮やかな赤い粒が特徴です。

芯まで赤い果肉と「ほっぺが落ちるほどおいしい」ということから、「紅ほっぺ」と名付けられました。

紅ほっぺいちごの写真

とちおとめ

甘いイチゴを食べたい方におすすめ!

糖度:平均 9~15度度

特長:果実はややかたく、濃い赤色をしています。

酸味が少なく強い甘みがあります。 栃木県生まれという意味と、いちごの持つ女性らしいイメージから「とちおとめ」と名付けられました。

とちおとめいちごの写真

ゆめのか

ジューシーなイチゴを食べたい方におすすめ!

糖度:平均 10~12度

特長:果実はややかたく、鮮やかな赤い色が特徴です。

甘みと酸味のバランスがよい食味です。紅ほっぺと比べて酸味が少なく果汁も豊富なため、ジューシーな食感をお楽しみ下さい。 「みんなの夢が叶う、おいしいイチゴ」という意味を込めて「ゆめのか」と名付けられたそうです。

ゆめのかいちごの写真

あわゆき

いつもとは違ったイチゴを食べたい方におすすめ!

糖度:平均13度~15度

特長:白みかかった淡いピンク色が特長。

酸味が少なく強い甘みがあります。 果肉は適度な固さと弾力があり、舌で押しつぶすとジュワ~っと果汁が溢れますよ♪ 淡い雪のように白いので「あわゆき」と名付けられました!

あわゆきいちごの写真
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受付時間:9時00分~16時30分
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休日に頂いたメールのお問い合わせは翌営業日以降のご返答となります。

所在地:〒243-021 兵庫県 三田市 666-666

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